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建設会社さんもSNSで手軽に拡散・集客!施主や元請けにリーチする“映える”施工写真の撮影テクニックと活用方法

建設会社さんをはじめ、工務店さん・リフォーム会社さんの住宅工事会社さんなどでは、日頃、記録用の「工事写真」を撮る機会は多いと思います。でもせっかく撮るなら、記録用だけでなく「元請けへの自社アピール」や「施主の集客」にも使える「施工写真」も、ついでに撮ってみませんか? 

「多少の工夫」は必要になりますが、ポイントさえ押さえれば「一石二鳥」で、自社アピールになる写真が撮れるようになります。今回はさらに、撮った施工写真を、SNSなどを使って「自社アピール」に使う活用法についてもご紹介していきたいと思います。




 施主や元請けに訴求するには?~写真力を活かす2つの工夫 ~ 


前述の繰り返しになりますが、施工写真は「元請けへの自社アピール」や「施主の集客」に使えます。

なぜなら、写真は大きな「影響力」を持っているからです。良い写真は多くの人へどんどん拡散していきます。しかも写真1枚の中には膨大な情報量が含まれ、十分な説得力も備わっています。
実際、施主も元請けも、貴社の実績や施工技術、センスを施工写真で判断することがあります。

ただし、この写真で顧客に訴求するには

  •  ① 綺麗な施工写真を撮る 
  •  ② 施工写真を見られる場所を用意する

 

という2つの工夫が必要になります。 



住宅・リフォーム関連会社の場合、美しい施工写真を見て夢を膨らませた潜在顧客が、お問合せをしてきます。そのため写真の内容次第で、結果は大きく変わります。 (出典:株式会社ノア・スタイル様ホームページ) 


 綺麗な写真の撮り方~上手/下手を左右する「構図」 ~ 


 技術は進歩しています。現代の写真機材であれば、「明るさ」「ピント」などで失敗することはほとんどありません。また万が一失敗したとしても、画像補正ソフトでいくらでも挽回できます。

このような「先進技術」でカバーできないのが、写真の中身。なかでも大きなウェイトを占めているのが「構図」です。構図を意識して撮るだけで、写真のクオリティが大幅に上がります。 
そこで、すぐに実践できる「施工写真に使える構図」を、撮影例を挙げながら6つご紹介していきましょう。


  水平垂直を意識する 

外観・内観問わず、建築物の撮影においては「水平・垂直」が基本になります。 建物のどのラインに合わせるか迷う場合は、建物の中心に合わせること。それでもうまく行かないときは、建物ではなく「地平線」を水平基準にしてみましょう。


(左)建物の中心ラインを垂直に据えると、安定感のある写真に。迷ったときは地平線を水平基準に!
(右) 建物の右寄りのラインを垂直にすると歪んで見えます。どこを水平/垂直の基準にすべきか、慎重に吟味しましょう。


 日の丸構図 

最も基本的な構図で、インパクトのある被写体をアピールしたいときにおすすめです。注意点は、インパクトのない被写体だとこの構図の特長を最大限に生かせず「ただの写真」になってしまう点。被写体選びは慎重に行いましょう。 
 

(左)インパクトのある被写体を中央に据えたもの。見た人に強く印象に残すことができます。
(右)インパクトのない被写体を中央に据えても「ただの写真」になってしまいます。
 

 対角構図  

写真の対角線に合わせて配置することで、動きや奥行きを強調させる大胆な写真を作り出すことができます。ダイナミックな写真に多く使われ、大きな建造物のほか、スポーツ写真など動きのある被写体でも効果的です。


(左)建物が大き過ぎて、どうフレームに収めるか迷うときにもおすすめ!
(右)ただの「人工芝の紹介写真」も、対角構図を使うだけで不思議とプロっぽく見えます。  


 三分割構図 

バランスの取れた安定感を生む代表的な構図で、これを覚えておけばほぼ「それっぽく見える」という王道です。縦横を三分割した交差部分に被写体を上手に配置するのもコツの1つで、不思議と安心できる写真になります。 


(左)アイランドキッチンを左下の交差部分に据え、窓枠や壁を三分割ラインに合わせています。 
(右)水平線やスカイツリーを三分割ラインに合わせ、安定感を出しています。 
 
 

 二分割構図 

その名の通り、上下または左右を均等に2つに分割するシンプルな構図。水平・垂直を強調させることで安定感が生まれます。特に造園や外構などの風景写真では、地平線・水平線が有効的に作用します。 


庭の広さや吹き抜けの気持ちよさを強調したいときにおすすめ! 


 放射構図 

奥に向かって集まる点を「収束点」と言います。これを写真の中で使うことで、奥行きや広がり感を与えます。収束点をどこにするかで与える印象も異なり、たとえば三分割構図の交差部分に持っていくのも、安定感が増しておすすめです。 


建築物は基本的に直線で構成されていますので、放射やパースが
気持ちよく見えるスポットを探すのは比較的簡単かもしれません。 


 施工写真を見られる場所を用意する~見られる機会を増やすには? ~  


綺麗な施工写真が撮れたら、次は多くの人に見られることが、工事受注へのステップになります。 そこでおすすめしたいのが、InstagramやFacebookなどのSNSの活用です。その理由としては以下が挙げられます。

  •  ・幅広い年齢層で利用されている(下図) 
  •  ・SNS情報がきっかけの消費行動が増加

 


緑が2018年でオレンジが2019年。10代~30代のSNS利用は8割を超え、
60代以上でも大幅に増えています。(出典:総務省|通信利用動向調査) 

では、どうしたらSNSで拡散されやすくなるのでしょうか? 


 より多くの人に刺さるために  

 
Twitterで拡散されるには、添える文章を工夫する必要があります。しかしInstagramやFacebook、Pinterestなら、純粋な「写真力」だけで勝負できます。

そこで重要になるのが、写真の縦横比(アスペクト比)です。投稿に最適な比率でないと、せっかく綺麗に撮った写真の効果を十分発揮できず、拡散されにくいためです。
縦横比はSNSによって異なるため、下の表に一覧でまとめてみました。撮影される際は、この縦横比を参考にされてください。 また複数写真の組合せや投稿場所などで縦横比が変わりますので、詳しくは各SNSでご確認を! 




 お問合せしやすい環境作り 


SNSで多くの人に届けることができたら、あとは「お問合せの受け皿」、つまり施主や元請けが工事依頼をしやすい環境を整えることができればBESTです。

そこでおすすめしたいのが「ホームページ」です。写真を見て貴社に興味を持った人は、
「ほかにどんな工事実績があるの?」
「施工可能エリアは?」
と疑問に思います。これらの情報が得られる場所がなければ、チャンスはその場で消えてしまいます。

このような機会損失を防ぎ、潜在顧客の気持ちを高めるのが、貴社の情報を網羅したホームページになります。
ブラニューメディアは建設業特化で全国3,500社様のホームページ制作実績があります。
集客や工事依頼不足でお困りの際は、ぜひ私たちにお任せください! 

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