お客様の声

ホームページの導入で売上が5倍に!直請け比率も粗利率も大幅改善した外構工事店のブランド戦略とは?

株式会社オオヤマ 代表取締役社長
大山博志氏

「ホームページを作っただけで、これほどうまくいくとは思ってもいませんでした」と語るのは、外構・エクステリア工事などを手掛ける株式会社オオヤマの大山社長。
2014年の独立当初こそ苦労をしますが、その後は少しずつ売上を伸ばし、法人化以降はまさに飛ぶ鳥を落とす勢いで売上を伸ばしていきます。
なぜここまで短期間に成長を遂げることができたのでしょうか?
急成長の秘密を大山社長に伺いました。


 売上が低いながらも、従業員の待遇改善を目指して独立3年目に法人化 


──本日はよろしくお願いします。大山社長が独立されたいきさつをお聞かせ下さい。

もともとエクステリアや外構工事の仕事をされていたのでしょうか? 1人親方のようなところに勤めていて、エクステリアや外構のほかに造園の仕事もしていました。それなりに技術や知識が増えてきたところで、自分の持っている力を試したくなり、幸いにも私を応援してくれる同業者の方もいたので、2014年に独立しました。


▲株式会社オオヤマ様の社屋外観  

──同業で応援してくれる人がいるというのは、心強いですね! でも独立して大変なのは、いかにして新規の仕事を取ってくるか? ですよね。最初はどのようにして仕事を獲得されていたのでしょうか?

独立前の人間関係を活かし、元請けの同業者から仕事をもらいながら、下請けとして仕事をしていました。ただ1年目は売上も低くて、苦しい日々が続きました。「また前の職場に戻ろうか」という思いも一瞬よぎりましたが、応援してくれる人もいたので、どうしても諦められませんでした。

 何とか遣り繰りしているうちに、建設業の人たちや友人に元請会社を紹介してもらうなどして、ようやく2年目あたりから少しずつ仕事が増えていった感じです。
3年目になると私以外に3名の職人と一緒に仕事をするようになり、彼らを率いて法人化しようと考えて、2016年12月法人化しました。

──独立されてから3年目、かなりスピードが早い印象もありますが、どのような思いで会社を立ち上げたのですか?  

この業界では、雇われている人たちの多くは日雇いです。当然、生活も不安定なので、「この状態をいつか変えたい」という思いがずっとありました。毎月決まった給与をしっかり払い、さらに社会保険、雇用保険完備という、業界的には珍しいかもしれないけど、会社としては当たり前のことを社員にしてあげたい――。そんな思いが、法人化を目指した一番大きなきっかけですね。


▲地域のお困りごとを解決する会社を目指し、会社のロゴも親しみやすいデザインにして、気軽に相談できるような雰囲気に。


 下請けから元請けになるべくホームページ開設を決意 


──従業員を大切に思うお気持ちが、早期会社設立への後押しになっていたのですね。会社を設立するとなると、登記やら設備やら、いろいろと整えなければならないことも多いと思いますが、そのなかにホームページの導入もあったのですか?

ホームページは作りたいと思っていました。というのも、私たちの建設業界では、下請けは元請けから言われた金額でしか請け負うことができません。しかも「家づくり」という点では、外構工事は一番あとまわしで、「余った予算で」となりがちです。
そこでもし私たちが元請けになれれば、自社で見積もりを出して勝負し、受注できれば売上が上がる可能性もあります。その可能性に賭けたいと思い、武器としてのホームページは作成したいと考えていました。

でも会社を設立すると、いろんな業者から「ホームページを作りませんか」という電話がかかってきます。どの業者も「今日これからどうですか? 明日は?」と、何かと急かす感じでした。ところがブラニューさんはほかの会社と違い、こちらの立場に立って一緒に考えてくれる、伴走してくれる感じがあり、直感的に「この会社だ!」と思いました。
実際に営業の人が訪問した際も、記事の更新を手伝って検索で上位にくるようにして集客力を上げる話を丁寧にしてくれました。作ったら終わりではなく、一緒に長く付き合えそうだと感じ、比較検討することもなくブラニューさんにお願いすることにしました。


▲大山博志社長(左)と打ち合わせをするBRANU株式会社・藤田(右) 

──ありがとうございます! 「ホームページは作ったら終わりではなく、その後の運用や改善が大切」というのは弊社では必ずお客様にお伝えしていることですので、とても嬉しいです! でも「ホームページを作る」と決めても、まわりからの反対や心配の声なども、少なからずあったのではないでしょうか? 

そうですね、「ホームページで仕事なんて来ないよ」「ホームページはいかに安く作るかだよ」などと言われました。でもその話を聞いて私は「何か違うな」と思っていました。ホームページはそれこそ24時間365日営業をしてくれるわけです。それによって集客もできて売上も上がる。つまり、1人の営業マンを雇う以上の仕事をしてくれる。そこにこそ投資すべきだというのが私の強い思いでした。 

──ホームページの集客力の高さを、当初から見抜いていたのですね。作られたホームページには、ため息が出るような美しい写真がたくさん使われていますね。  

ホームページはその会社のイメージがそのままあらわれるので、見せ方にはこだわっていました。ひと言でいうと、ブランド力を高めたホームページを目指しました。1人親方のような会社ではなく、全体的に洗練されたおしゃれな感じを出し、この地域で「エクステリアならオオヤマ」と言われるようなりたいなと思い、その思いをブラニューさんに伝えたところ、今のようなデザインになりました。


▲株式会社オオヤマ様のホームページ https://www.ohyama-inc.jp/


 5年間で売上が5倍アップ、直請け比率も粗利率も、着実に改善 


──施工事例に使われている写真も、1つ1つ綺麗ですよね。実際にホームページを作られて、反響はいかがでしたか?  

開設後、半年、1年と経つごとに問い合わせが入るようになりました。最初の1年目で売上が前年比で1.7倍増え、翌年も同じく前年比1.7倍に。その後も右肩上がりを続けて、2020年は見込みですが、会社設立時の5倍以上にはなりそうです。社員数も3名から11名になりました。

──わずか5年間で売上が5倍…ものすごい成長ですね!  

まさにブラニューさんのお陰です。たとえばこちらが「カーポートを売りたい」となったら、カーポートのキーワードが入ったブログを作って更新してくれるなど、常にこちらの相談に乗ってくれ、それに応じたページをすぐに作ってくれるので本当に助かっています。 
売上アップだけでなく、最初の狙いだった「元請け化」も確実に進みました。会社設立時は100%下請けでしたが、今は50%です。その下請けの仕事も、あまり利益が低い場合はお断りするなど、仕事を選べるようになりました。

また、ホームページのイメージが良いこともあり、それなりの予算をもっているお施主様からも声がかかるようになりました。エクステリアは1現場100~150万円ぐらいが多いのですが、500万円ほどの仕事を受注したこともあります。それに伴って粗利率も改善し、会社設立時の10%から30%に。確実に利益がとれる会社へと変わりました。


▲来訪される方が増えたこともあり、実際の商品を体感できるように、施工見本を敷地内に併設しました。 

 ──OB客からの紹介も非常に多いと伺いました。

OB客さんに「なぜうちを紹介してくれたのですか?」と聞くと必ず、「ホームページがあるからです」と言われます。紹介された人はどんな会社か調べます。そのときにセンスの良いホームページがあれば「ここなら安心」となります。お施主様の多くは30代ですから、若い人にとってホームページの存在はとても大きいんだなと改めて感じました。
コロナ禍で自粛が続いていたときは皆さんの在宅時間が増え、「自宅をもっと過ごしやすくしたい」ということでホームページからの工事依頼が殺到しました。2か月で30件もの引き合いがあり、すべて請けられずに一部お断りせざるを得ないほどでした。同業者からも「こんな状況で忙しいのはオオヤマさんだけだよ」と言われたほどです。


 ホームページで増えた現場の煩雑な遣り繰りは、施工管理ツールで簡単に「見える化」     


──外出自粛の動きも、ホームページ経由のお問い合わせが増えた理由の1つかもしれませんね。コロナ禍により、世の中の消費行動から会社の業務まで、あらゆる場面でIT化・オンライン化が進んでいますが、オオヤマ様の場合、ブラニューのクラウド型業務効率化ツール「CAREECON for WORK施工管理」も導入されています。導入のきっかけや、実際使ってみてのご感想はいかがでしょうか?

元請けの仕事が増えると、自分たちで現場監督をする機会も急増しました。私なりに工程表を作っていたのですがうまくいかず、ずっと「何か良いソフトはないかな?」と思っていました。そんなときにブラニューさんが「施工管理ツール」を作ったというので、さっそく試してみたところ、直感的でとても使いやすいのですぐに導入しました。
現場の進捗が一目瞭然で、その情報を社員全員で共有できます。工程会議を開くようになり、「ここはもう少し工期を縮められるかな」などと話し合っています。ボヤっとしていたものが可視化されることで、次に何をすれば良いか見えるようになったのは大きな変化でした。


▲「CAREECON for WORK 施工管理」の工程表管理画面例

──ありがとうございます。仕事を楽にする便利な機能が今後どんどん追加されますので、ぜひ期待してください! では最後に、今後ブラニューに期待することと今後の抱負をいただけますでしょうか。 

信じられないかもしれませんが、ブラニューさんへの不満は1つもないんです。今まで通り、一緒になって課題を解決してくれる関係が続けば良いなと思います。今やブラニューさんはまさにうちの広報部であり、一緒に会社づくりをしているかけがえのない仲間です。
会社の目標としては、この地域でエクステリア・外構などで困ったことがあった場合に、それをきちんと解決する会社でありたいなと思っています。場合によっては、外構工事の枠を超えた相談も来るかもしれません。そのときは今の元請けさんにも仕事を振れるような、そんな地域の住まいの相談窓口のような存在になれたら良いですね。  

──元請けさんを巻き込んでの、地域の皆さんのお悩み解決。素敵ですね!これからも引き続き、オオヤマ様の会社づくり・目標達成の支援をさせてください。本日はありがとうございました!        




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